ドイツ・整形外科靴マイスター相談会

ドイツ・整形外科靴マイスター相談会とは?

“デザイン+履き心地を合わせたアートシューズ

Katsuraya(カツラヤ)では月に一度、ドイツ整形外科靴(オーソペディ・シューテクニカ)マイスターである、カーステン・リーヒェ氏をお招きし、より多くの足や靴に関するお悩みに対応する相談会を開いております。マイスターが足の状態をチェックし、重度の足のお悩み、症状に合わせたインソールや靴の製作を行います。

※要予約 046-261-0329

“あらゆる足のお悩み、症状にお応えします

外反母趾などで足の変形が進んでいる方、リウマチや糖尿病などで足の保護が必要な方、怪我や病気で既成の靴が履けない方など、様々な症状に対応しております。

症状の例

外反母趾 扁平足 開張足 リュウマチ 糖尿病 モートン病 ヘルニア ポリオ 小児麻痺 脳卒中(麻痺症状) 内反足 外反足 尖足 凹足 足底筋膜炎 強剛母指 左右の脚長差 O脚 X脚 タコ・魚の目 膝・腰の痛み 足指の切断 極端な変形など

オーダーインソール&オーダーシューズ

マイスターによる相談会では、既成の靴だけでは解決できない問題に高度な技術でお応えいたします。一般のインソールではサポートしきれない方にはフルオーダーインソールを、事故や病気などで既成の靴が履けない方にはフルオーダーシューズやインシュー(靴の中に入る装具)の製作をいたします。一人一人の目的に合わせてマイスターが責任を持って作る、世界でたった一つの特別な靴です。

オーダーシューズの例

オーダーシューズの例01(画像) オーダーシューズの例02(画像) オーダーシューズの例03(画像)

事故などで左右の足の大きさが違う靴の一例

脳卒中など片麻痺でも体を支えて歩ける靴の一例

関節リウマチなど足の変形や痛みがある方の一例

カーステン・リーヒェ Profile

カーステン・リーヒェ(画像)

靴の先進国であるドイツの国家資格、整形外科靴(オートペディ・シュー・テクニカ)マイスターの称号を所持し、さまざまな足や靴のトラブルに対応してきた経歴をもっています。1997年に来日。整形外科靴の技術専門校講師などを経て、2007年に整形外科靴工房R・I・O(リオ)を設立。現在、日本各地でオートペディ・シューズ製作技術指導および製作にあたっています。

整形外科靴工房R・I・O

(画像)

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整形外科靴マイスター相談会のご予約はお電話からお願いいたします。

Katsuraya TEL 046-261-0329

※次回の日程はトップページからご確認ください

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